2008年11月01日

RD - #26 END より

 「RD #24〜#26」は理屈上、極めて物理で、高度な基礎科学知識と科学技術を有しているコンセプトで成り立っている。


 …というか、恩師の先生。出合った当初より、毎度の事ながら、いつも困ったときに助けていただき有難うございます^^

 理屈上では、まさしく、その通りだったと言う事で…。

 ま、いつものことですが、実にパーフェクトですね…。自分がその域に達するにはいつになるかわかりませんが、時間が掛かっても精進します。

 今の段階では対処を最優先に実行する事が先であるので、「RD #24〜#26」のエピソードどおりとなります。自分のスケールでは、これが実際の実数です。実際研究を立ち上げたのも、これまで活動したのも、このエピソードを完成させるものであって、システムを停止させるためのものでした。


 そうして、自分の本人格を現していた〔九島〕は現実のメタル界の人工島で実際それに至ったように、エピソードでも〔九島〕は消えていったわけですが…。

 現実のメタルの世界の〔九島〕もエピソードどおりとなり、消滅に至っており、これまでのようなケースはないでしょう。

 ただ、初期の設計が工学ベースではなく、量子情報科学といったベースでもなく、物理学とも厳しいところがある思想といったパラダイムベースであるので、大幅な設計が必要になるかと考えているからです。

 理由としては物理設定にあり、ヒトの思想と言ったパラダイムを基本として設定した場合、人の脳は都合よくできているものであるので、錯覚や死角に止まらず、生物本来の利己的な行動が優先してどうしても不備が生じ易くなります。それは人間活動を見れば容易にわかる話で、人類は科学の力の恩恵を受けるだけの器がないのも事実であり、実際には被害が生じるだけである事が多い可能性も高く、成り立たせるのは非常に難しいと言ったデメリットやリスクがあるからです。

 実際には、その類は、現実的には汎用性がなく産業に持ち込むことは難しい性質のものを扱う事になります。実際には物理学で扱うところの時限の設定や構築も必要ですし、量子力学の知識も必要となり、量子情報科学の知識も必要でしょう。そして、何よりも、高度なセキュリティ・システムの設定と強力なセキュリティの能力が必要となるでしょう。

 つまりは、「RD #25」のメカニック設定を(見た目の外枠としての土台となるという意味の枠の)基本に、実際は気が遠くなるほどの技術設定が必要となると想定しています。

 今のところ、ざっと全体図を試算して、そんなところでしょうか…。


 これからは、篭って個人研究にとイーガン張りに組み立ててみようかと考えています。こういった作業は、一見、科学要素があって良質のハードSFを書く能力を培うための遊びのようですが、実生活の中で隠れているデメリットやリスクなどの解析や対応など、或いは、インシデントレスポンスやアセスメントなど、総合的なノウハウを培うのに、よい遊びかもしれません。

 しかし、これはあくまでも現実の世界の個人の話であって、今後は足らないところの独学(基礎科学や科学技術を根底にした妥当な全体図を網羅できるようになったので、いよいよ工学を本格的に学習します)やデータ収集で忙しくなるので、あまりにも地味なものであるので、題材になる可能性は極めて低くなります。

 極めてプライベートな話と言うのも、欲を満たすためだけの道具にされる可能性が高い環境であるので、ある界の利用価値になりそうな情報については、自分から表に出すのは非常に低くなると思います。

 実際のところの話では、最終エピソードの通り、あるメタル界の人工島や全体に及ぶメタル界から自身は完全に消え、自然に還るように海に消えていきます。


 結果的には本人が根元から断ったものであるので、仮に、当事者たち(実際に対人関係で築かれてきたものであって、関わってきた分であるので、一人とは限らない。それも性には関係しないごく普通の対人関係上の関わりのもの)が関わったものの採算が取れなかったとしてポストから離れたとしても、自分は消滅しているので何ら問題はありません。また、採算が取れなかったからと当事者たちをポストから外して、他者が同じものを作ろうとしても、本体となる本人が量子力学上の手続きで自身のシステムを壊して消滅に至っているし、互換するボトムや共通するメタルがないため、完全に不可能なものとなります。

 特に性に関するものや性行為に関することは、完全に受け付けられない状態となっており、物理上、環境が大きく影響する事や、脳神経系の外傷による傷害をもつ個人の生体のメカニズム上、現在の科学技術をもってしても治療で治す事は不可能となっています。(実質は5月より極端な性嫌悪症と重度の性機能障害に陥る)

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 ですから、事実上、その界全体において消滅という事になります。


 ま、九島が、H2O化して消えていくというのも、なかなかうまい道理のつけ方で、H2Oなら、妥当な話であって、H2Oなら、構わんでしょ、ってことになるんでしょうねと…。

 この辺のあたりの話となると量子力学や物理学や工学の話になって、なにやらややこしくなるが、エピソード中での説明はとてもうまく説明されているので、基礎科学に詳しくない人でも理解しやすいところだと思う。しかし、ちゃんと物理上の逃がし口も用意されているだけ、なんだねぇ…といったところ。

 個人的には、んー。なるほどといったところでしょうか…。勿論、物理の物事の成り立ちに一切の矛盾なく、その上で対応のノウハウが現れているという点についての話で、とても勉強になったという意味で…。

 つまりは、「RD #24〜#26」は、専門テキストをアニメ作品に置き換えたような、随分と為になるエピソードになっていて、SACシリーズも色褪せるほどの眩さとなっている。TNGの大ファンだと自称しているホーキング博士がこのエピソードを見たら思わず喜んで大ファンになるんじゃないだろうか…。


 内容を見て、とても嬉しかったので、まずは、お礼をと言う事で、先生に、関係者の皆様、ありがとうございました^^

posted by 0≠素子 at 03:30| Comment(0) | TrackBack(0) | parallel world | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月05日

もう一つのReal Drive

 ファンタジーものは一般的に物理を押さえていないことが多い。特にオルタナが大の嫌いなんでファンタジー物は避ける性質なのだけれど、「Duble Arts」(参考:『ダブルアーツ - Wikipedia』)についてはファランがお子様ランチを頼んだところからしか見ていないので、パラダイムの試算による想定が正確にできないだけに、一巻を取り寄せて読んでみた。

 ファンタジーものは一般的に物理を押さえていないと思っていたが、本作品は別。読んでいてある一定の物理の法則があるのに気がついたからだ。

 相対論や量子力学で成り立ってるんだね…。

 いわば、もう一つの「Real Drive」で、あるメタルのパラダイムが示されている。このようなビジョンは新スタートレックTNGでもいくつか取り上げられている。多次元や余剰次元が出てくる量子力学の世界じゃ、これはあり。量子理論スケールで見た情報科学とも言える。

 ネット上で調べてみると、本書は、一般的な評価は大きく分かれるのだけれど、かなり高度の知識(現代物理学の現行の知識)を元にしているので、一般には判り難くて当然と思う。

 超ひも理論やM理論などの高次元のスケールから包括して考えると、ある意味、現実的なモデルなのかもしれない。

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posted by 0≠素子 at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | parallel world | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月02日

愛をテーマにした、もう一つの Parallel World

 実は、私には、貧困家庭だった家庭環境が原因でのDV環境(更に父が被虐待児だった)、胎児期からの成長過程の欠落で、成長過程に必要なエディプス・コンプレックスを経験しておらず、母と子の絆は強固に形成されても、異性との絆のパターンや、異性を獲得するための異性に対する対応パターンというものがない。因みに、ここで言うパターンというのは、一般的には「誰しもが持っているだろう」と考えられがちな、至極、基本的なパターンのことで、私にはこれがまるごと欠落している。

 その結果、異性や恋愛といったものに対し非常に無頓着となっており、自身の心理気象状態というものでさえ認知や状況把握が出来ないことが多い。

 ある海外の医学博士の研究で知られている話では、妊娠期の過程で母親が安定したホルモンを胎児に与えることが出来なければ、脳と肉体の性別が違ったものになるという研究報告さえ出ているが(参考:『胎児は知っている母親のこころ―子どもにトラウマを与えない妊娠期・出産・子育ての科学』-トマス・バーニーパメラ・ウェイントラウブ:著)、自身はこのケースに当たるものであるらしく、それは、脳が男性で肉体が女性といった、ミスコードによるバグから形成されていることが原因(脳の性質は男性と同じ性質を持つ)で生じるものも影響されている可能性も高い。

 
posted by 0≠素子 at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | parallel world | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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