2009年11月15日

因みに

当方のブログの趣旨にまったく関連しない、アダルトサイトに関するコメントは、セックスハラスメント(或いは、嫌がらせ)と断定し、すべて削除させていただきます。

また、私の関連ブログすべてにおいて、ブログの趣旨にまったく関連しないのに、アダルトサイトのコンテンツを紹介するコメントは一律すべて削除させていただいています。
posted by 0≠素子 at 02:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月24日

本当は典型的な「ただの分析屋」

 本当は典型的な「ただの分析屋」であるのに、いつの日から推理屋になったのだろう?

 そういえばいつだったか、動物虐待事件で、『コウノトリ』のIDを使っていた自分に「事件を解決してみろ」と言わんばかりに、喧嘩を吹っかけてきた奴もいたな。昨年だっけ…?

 結局、先ほどの分析した論文で、今回の連続殺人事件の犯人の実態がわかったから、事件に対する興味が薄れたって事でしょうか…。

 んー。たいがい学術データもたんまり揃えているから、分析力も、脳科学の知見もかなり深いんですけどね…と、どの当たりから入りますか?

 学術面の研究においては、サバイバー系のブログで取り上げる予定にしています。即ち、愛着理論から入る予定にしていますが、なんなんですよね…。臨床系の学説は診断基準の状態がそうであるように、やはり進んでないようです。

 だから・・・。

 まぁ、ゆっくりといきましょうよ。時間が掛かる問題なんだから。結果的に、全ての界全体で整理できて解決できればよいという話ですから。

 だからといっても、自分の身心の壊れ状況は変わりないんですけどね…。そういった物性の物理上の問題を底辺にすることを忘れないようにしていただくと助かるんですが…。

posted by 0≠素子 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月23日

例の研究について

絶対におかしい。

こんな流れでは、納得できるわけがなく、
新たに拒絶因子を作るだけとなる。

私は完全に辞退させていただきます。

つまり、リリスの分もね。

因みにこんな事があった以上は、修復は不可能。

以後、どなたもお断りしようと考えている。

以上。続きを読む
posted by 0≠素子 at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月25日

大いに勘違いされたかな

実のところ、昨夜で話は付いている。

要するに、昨夜のうちに、お仕事は終わり。

お仕事が終わりとするのは、問題があったから対処したという話。

終わったから次のお仕事というわけではなく、そのお仕事というのは、長年未解決だった起源の問題に関していた事件だったから、一瞬だけどお仕事をしたという流れのもの。その説は汎用性のないものであって一個人の事件だったからってことで、その当時助けてもらった恩義があるから尚更解決に動いた。

しかし、解決したといっても、現在発生している事件を解決したという事であって、起源問題はまだ解決されていない。その前に、情報の縺れ現象を解決しないといけない、というだから、先は気が遠くなるほど長い。これから、その問題をゆっくり解いていこうかね、ってところだから、これからが難問なんだよねと…。

昨日の事件解決のために意思表明したものは、該当者の当事者にあたるものに対して示す意味合いでそれを示した。少なくとも、その方法なら実現するというものでもなく、それでやってくれと示したものでもない。ただ単に該当する当事者に返答したものであって、他に汎用できるものでもない。また、示した範囲以外は不可能を示す。

それが、どういうわけか、大陸棚に上がったと、えらく勘違いされているようだが、こちらは重度の性機能障害と酷い嫌悪症で全く受け付けない状態だから、実際に、性に関するものが全く受け付けられなくなった5月から、同人系のアダルト作品には自分自身は一切関係なく、自分に関するものも一切挙がっていない。つまりは、自分は蚊帳の外だって話になる。

何度説明してもなかなか理解できないようだけど、性機能障害と性嫌悪症がどんなものか、専門の医学知識を調べてみてよ。重度の神経性の障害を引き起こして苦しんでいる病人に振らないで欲しい。

今回は矢も得ず、発作の痛みや苦痛を我慢して目を通したが、何分、重度の性機能障害と極端な性嫌悪障害は急速に進行中で、障害を発生する因子を飛ばして読んでも、ずっと障害が出続ける。

頭痛・吐き気は酷いし、胃腸が切り込むように痛い。

そういえば、胃潰瘍でも死ねたねと…。

これらの生理的な神経性障害は、別に今に始まったわけではなく、昔からあった障害が酷くなったもので、幾人かの悪意を持った人物による行為で5月に全く受け付けられない重度の性機能障害に至ってから、ちょっとした事で急速に悪化している。極端な性嫌悪症が手伝って、「治らなくてもいいや」とどうしても考えてしまうので病院にも行きたくないし、潰瘍で死んでもいいかなw…なんて、正直に思う。乳がんの可能性が出たときにはやけに喜んだよ。

「性のない世界なら、どこだっていい!」…といった駄目押し状態が長年続いていたから、それだけに「死にたがり屋」の密度が高くなる。

ずっとこの調子は変わらないかと思われる。捌け口の道具にされるぐらいなら、いつ死んだっていい。というか、早く死期がこないかなw…なんて独りで弾けては、アースで密度の高い「死にたい気分」エネルギー抜きしているんだけど、ま、なんだね…。

posted by 0≠素子 at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月23日

心底嫌気さす

性のない世界ってないの?

極度の性嫌悪症が出ると死にたくなる。

こじつけられるのって嫌なんだよね。

性に関することが嫌だから、科学に浸ろうとしていたのを無理やりこじつけられるんで、大概に嫌気がさす。
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妙な勘違い

実のところ、自分は闇雲に材料に使われている立場であって、運営者でもなく、販売員でもない。

自分は商売でやっているわけでもないのに、なんで顧客の面倒をみらなあかんの?

履き違えてないだろうか。


掲示板などのコミュニティには全く顔を出していないわけであるし、ただ篭ってリサーチをしているだけなんだから、放っておけば塵の存在で埋もれている状態なんだけどな。

本当は科学や技術をリサーチした中で学説なんかを捏ねて遊ぶのが趣味で、何でもかんでも科学や技術の話になってしまうぐらいのサイエンスマニアなんだから、放っておいてくれてもいいんじゃないか、と思うんだけどね。

下手に自分を巻き込もうとするから、それを嫌がって噛み付くだけの話であるので、放っておいて欲しい。


少なくとも、性のない世界に行きたい。

posted by 0≠素子 at 01:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月22日

本当は

『RD#24』のアイディアを元に、『RD』をサイバーパンク流ではなく、TNGに観られるような、量子力学を根底にした、Hard SF流に構想を組み立てていこうかなw …o(^o^)o…♪ なんて、構想を立てては楽しんでいたところだった。

実のところ、典型的なHard SF小説にあたるジョン・クレイマー著書の『TWISTOR』を読んで、こういったスタイルは読んでいて面白いなw…と感銘を受けたところにある。もし、この小説より工学による技術を重視したプランを立てれば、もっと面白くなるんではないか?…なんて考えてしまったもので、『RD#24』のアイディアを元に、『RD』のTNG風なHard SF版を考えている。

やはり、九島はホログラムになっても、九島は九島なんだなぁ…と…w^^;


そうやっているうち、窓際に連れ戻されての何故に右京…?

っていうか、『まいど』に挙げたものを観ているうちに、妙に引っかかるんだよね…。内容が。

正直に言えば、そのての切り口の、そのスタイルは好きじゃない。

つまり、また歪を生んでどうすんだよ?

試算すると話の設定スケールそのものが歪んでいる。なんで、正味の「正の系」が「負」に現され、「負の系」が「正」に現されるの?

もし、そのようなパラダイムが是とするというのなら、人類社会はふざけたもので、糞食らえと思うよ。

そして、シナリオにおける物事の理屈がおかしい。まるで中国政府の言い分を聞くようだ。スケール内設定も中国的な構想で日本社会風ではないものとなる。そのスケールは中国企業のフード&薬剤問題のそれと変わらない。もし違う系であることを企業が行ったら事によっては詐欺罪にあたるものもある。この意味わかるだろ?いわば、中国政府の情報操作と同じね。気に入らないものを悪者に仕立てるのが上手だね。

いくら、物理設定を並べ立てたとしても、話を完成させるために逆算で状況設定で組み立てたものであって、単純な設定で都合よく根拠が出てくる。推理ものかといえばそういうものでもなく、ただ視覚をついただけで、珍しくもなく自然な話。それらは飾りであって、実際に組み立てて完成するものではない。物理設定の矛盾がわかるだけ、取って着けたものっていうのがわかる。それも実に非現実的で、実に都合よく作られている。だから、すぐに意図されている裏がわかる。

ストーリーでは善人で描かれているが、実際は善人でもなんでもない欲物に溺れた人々たちと変わらない。それを善人面して描かれるのがいただけないな。それも、正味で「正」で動いていた人物を悪人に仕立てるのだからね。それをメディアでやるのだから、余計に性質が悪い。

自分はこういったのが根っから大嫌いなんだよ。実数で描かれているなら、意見として参考に取り入れるが、こういった類はいただけない。

つまりね、こういう細かいところで崩れるんだよね、物事や物理の基本を知らない人は。因みに、物事や物理を知っている人は、ニーズや心理の流れもわかるものとなっている。それは、物事の成り立ちや物理を知っているから、その必然性から、直ぐに割り出せるという話。

何故にここまで細かく言うのかといえば、観ているうちに何を描いているのがわかって、よけいにやり口に癇に障ったからだよ。そんなにうざいなら、放っておけや。構うほどうざくなるだけだぞ。

っていうか。目に見える問題のうち、昔からその手のスタイルだとわかると、嫌って避けていたかと思う。自分が嫌う方法だって気がつかなかったのかな…。

まぁ、状況から推測するに、まだまだ掃除しなきゃならないところがあるようだね…。
posted by 0≠素子 at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月20日

ちょっと待てよ

 『RD #24』のジェニーは、これまでのジェニーとは違う。

 いえ。ジェニー博士。始めの入りで直ぐにわかりましたよ。あなたのその脳みその中が。^^

 そこで、『RD #24』のジェニー先生へ

 ま、あの構想なら、あくまでも典型的な工学による対処法であるから、あのやり方もありとは思いますよ。自分は生物学や医学のほうが他の自然科学より得意分野ですからそっちよりで、工学は構造工学や生産工学や機械工学を踏んでなくて、独学し続けている程度だから、複雑系の部類にないるんでしょうが…。ま、家には構造工学や生産工学や機械工学を踏んでいる家族がいるんで、教養番組なりニュースを見るなり対応法や解説について家族とよく討論しているんで、大方察しはつくわけで…。

 ただ、工学的な試みとなると、問題によっては、根本から断つ荒療治になるから、少なくとも、複雑系の生命科学の試みによる自分の対処法より、一般には富に厳しいものになるでしょうね。いわば、極端な話、流れに対処しながらの亀を取るか、始めから根っこを断つ兎を取るかのどちらを取るかの話で、あの方法は最も即効性があって効果的な方法にあたります。ま、新しい独自のシステムに変更して自分は正解だと思います。自分には見えますよ^^

 意思を組んでいただき有難うございます。…というか、これまでの流れ上、歪が大きすぎたための結果ですが、こちらの力足らずで、ご期待に沿えずに申し訳なく思います。

 自分でも独りで固めてしまうでしょう。それだけの要素が必要以上にありすぎたからです。所詮、あのシステム目当ての営利目的で集まっている人々であって、九島を必要としたのもシステム目当てであったことは当初から知っていました。だから、あえて障害が出やすくなることを容認し、海が燃える現象などで大きな被害が出ないように、使えなくするように構築していました。だから、実際は自分のシステムでも独りで固めていたのです。

 歪がありすぎたからこういう形になってしまいましたが、「#24」のジェニー博士へ、[Special Thanks]。やはり自分は人の子ではなく、典型的な科学の子です。

 それは、それだけ歪が生じすぎていたからなのですが(つまり問題を対処するには遅すぎて歪が大きすぎたからのもので)、いわば、厳密には、亀と兎の両方から攻めていってやっと達成できた話しだと思うんですよ。自分の見た目では…。いずれにしても、両者共に問題を解決するに対処するにはそれぞれ問題を抱えていた。つまり、地球律での歪はそれだけ大きすぎるってわけで、問題を解決するためには、できる限りのプランやノウハウを何重も立てておかなければならない。それは地球温暖化問題でも同じことが言えることで、あらゆる問題にも対処できるように、問題に応じて、数え切れないほどの対処法を必要とします。それが自分が学んできたノウハウでの見解です。

 この考えは、先生なら、当たり前だと考えるでしょう。

 前人未到の未知の科学技術での捏ね捏ねの議論は、とても有意義なものでした。もし、機会があったなら、Hard SF ばりに科学で捏ね捏ねしたら、随分と斬新で楽しい案が出来上がるでしょうが、実に残念だと思います。


 今回のジェニー先生には同じ考えだろうから話す必要もないだろうし、その他の方の場合には、これまで11年間に何度も説明してきている話だから、あえてここではいいません。少なくとも、信じることは信仰であって科学ではないと思います。自分はあくまでも実証主義を通します。生物が生きていく上で必要なのは感受性ではなく、ありのままの物理現象に対しての物理的な対処が出来るかどうかだから、信じるよりも正しい知識を学ぶ事のほうが大切となります。

 ま、[#24]のジェニー先生は自分と同類なのかもしれないし、ひょっとしたら九島な自分のほうがドライで冷酷なのかもしれません。自分もそうですが九島といえばトラウマが歩いているようなもんですからね…。



### 関連記事 ###
これで本望かな

### これまでのストーリーからすると問題はこうなる ###
RD潜脳調査室(24話)
RD潜脳調査室(23話)
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2008年10月15日

やっぱり治らないね

極端な性嫌悪症…。

厳密にはさらに重度に進行中。

1.強い吐き気
2.切り込むような頭痛
3.ストレス付加後、そう時間たたず、潰瘍の気かな、腸が痛い。
4.ヘルニアも悪化で脊髄が痛くなる。背中(胸椎)→頚椎・腰椎
5.ヘルニアが原因で五感の感覚が鈍る(諸症状のうち)

即ち、症状が軽減して改善する可能性があっても、完治できない。
これは、C-PTSDやトラウマがそうであるのと同等。

同等とするのは、生体構造上ではシステムが違うからで、専門課程ではそれぞれの機構で説明される。

何故同等であるのかは五感から得た情報を脳のシステムで処理されるため。

おそらく、情欲のエネルギーそのものが拒絶因子になっているからと考えられる。


っていうか、俄然「性行為のない世界」に行きたいな…。…と刹那に願ってしまう自身が自己意識下の奥深くに常にある。極端な性嫌悪症を示す当事者が医療専門機関を頼っても治すことが出来ないとするのは、このためのもの。

また、極端な性嫌悪症を示す場合には、その多くの場合はPTSD(それも重度のPTSD)に由来する。PTSDと性嫌悪症は緻密に絡み合って連鎖しているから、実際に治療は難しい。脳神経系の外傷(機械じゃ、基盤の伝導体の線がショートするにあたるもの)から生じるものだから、治療は難解なものとなっている。

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2008年10月06日

これで本望かな

 『RD 潜脳調査室』の第22話「静かなる海」を何度も観て確かめた話。

 九島は始めから、こうなる事がわかっていたと考えられる。

 そもそもその研究は波留を救済するためのから始まったものであって、そのためだけに研究し活動してきた。しかし、開発技術の産物から発生する〔メタルの歪み問題〕や〔悪利用さするものが出てくることなど問題など〕が生じる事は始めからわかっていた話で、大きなリスクがあることを承知した上で進められてきたものにあたる。

 それで生じたメタルの歪み問題を解決するために研究に従事してきたが、それは、自身が問題となる原因を生んだ張本人であると自責してきたところにある。

 この為、九島が戻るところといえば、その発端となった意識となる。

 九島が開発したメタルは九島自身のシステムを使用しており、九島の脳を駆動させたシステムであるため、九島が初期化で消滅されればメタルも消滅する。このことから、九島の固体(脳)が消滅すれば、後は崩壊の道を辿る。メタルは、欲望や煩悩といったものがひずみを生み崩壊させるものであるので、崩壊に至るのは至って容易となる。それらを統計科学上で計算に入れた上での試算から、自己を代償にしたものだった。

 ホロンは九島が波留のために用意した介護ロボットであるが、九島が用意しただけ九島の論理や理念で構築されノウハウが詰め込まれている。このため、緊急事態にも対応できるように予めから設計されており、ホロンさえも悪用できないように設計されている。

 『異常感想注意報: RD 潜脳調査室・第22話』では、エピソードを取り上げていく中で、「久島さんの心・ホロンの心…余りにも代償が大きかった……。」と述べ挙げられているが、実は、用意されていた緊急用のプログラムの1つで、予めに用意されていたもの。

 あまりにも代償が大きいのは、利己的な遺伝子を持つ生物の一種である人類であるだけに、一般として扱うにはタブーの域にあった物理を人工的に扱うからにある。それで生じた諸問題においても、救済するにも、アセスメントを行うにも、等価分の代償が必要となるため、非常に大きなリスクを抱えることにもなり、非常に大きな代償を支払う事になる。

 だから、これでよいの^^b♪


 このように書いてしまえば、イタチのパターンと同じになってしまうので、サスケの気持ちからすれば相反する事になるが、環境上そうするしかないわけで、結果的に波留には「許せよ…^^」となる。ソウタにはホロンまで巻き込んだことについては「すまない」と思う。

 このエピソードの段階においては、状況に対してうまく的確に対処し、ダメージを必要最小限に防げた事から、波留やソウタにとっては、不幸中の幸いといえるかもしれない。九島を早急に救出できた事を考えると、ある意味、波留やソウタの行動に対しては、九島が予めに用意していた緊急用プログラムの1つのそのプランは失敗したともいえる。


 九島の研究の発端についての事柄や、実数の詳細を取り上げることは出来ないが、このエピソードについては『空想野郎の孤独語り : RD潜脳調査室第22話「静かなる海」』でも確認することが出来る。


 もし、仮にその先があって、九島が従来のように研究活動か可能とされた場合には、おそらく、九島の認知行動パターンによると、おそらく九島自身は、自分の脳を救ったソウタからホロンを奪った事を自責するだろうから、それ以降のエピソードか、2ndか、にでも、ホロンに感受性チップと人体同様のイオンチャネルのシステムを移植して、TNGのデータがラルを作ったのと同じ行為(ラルのときと似たような設計での移植)を行ってしまうのではないか? …などといったハードSFげな仮想実験を行う事も出来る。これを考えると、九島って奴は呆れ果てるほど救い難きお人よしなんだね…と呆れてしまう。

 現在の時点の科学知識では、かなり高度の技術が予想できるため、ハードSFの過程上では、従来のSFよりもより精密で人間に近いガイノイドを作ることも可能だと思う。

 基礎的なプログラムが消去されていないのなら、失われた情報をバックアップしてそのデータを元に、TNGのホロデッキの如く、それまでの形跡をプログラムに入力することも可能となる。そうやって作ったプログラムを用い、メタル内で疑似体験させれば、初期化で失った情報を元に戻す事も可能となる。

 たとえ、基礎的なプログラムが消去されていたにしても、九島がホロンを作ったのだから、九島が携われば、どうとでもなる。

 しかし、人類の生態を考えると、RDのエピソード上での話においては、こういったプランは現実的には非常に難しいかもしれないし、今のところは何ともいえないところにある。

 勿論、不可能ではないが…。

 問題となるところは、人間が持つ〔欲望〕や〔煩悩〕による活動といったあたりが可能を壊し続けてていくものだから、たいがいが利己的な人間活動によって可能を破壊し不可能に至らしめてしまうのがお決まりのパターンとなる。

 ま、なかなか難しいだろうね…。

posted by 0≠素子 at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月01日

かなりヤバイかな…。

 これは、完全にベタな話…。


 今回のプライムマリー関連の経済難の話。法案が棄却されたらしいけど、だいぶ暢気な情報が流れてくる。

 まず、下落を止める事が先決。不況を煽るような周囲の言動は、首を絞めることになることを知らないのが多い。反対すればいいっていうものではなく、まず流れを止めてから、回収先をサブプライムに関わった人々から資産没収を行い、人件費をローコストに削減する必要がある。削減するところまで削減して、それでもやっていけないというのなら、一般負担も矢も得ないというのは、物価の高騰で原料高での値上げと同じ発想だから、これなら合法だろう。

 っていうか、海外から忠告を受けたときに、何で気づかなかったんだろうね。…ってか、気づかないだけ知らなかったんだろうね。natureのニュースを見るだけでも、それはブッシュだけの問題ではなく、ずぶの素人がポストにいるってことがわかっているので、今更驚きはしないんだが、少なくとも、そのときに手を打ってさえいれば、こんなことにはならなかっただろうし、このときに誰かが止めていれば、ここまでひどくならなかっただろう。

 リサーチしているところによると、米国の行政のマネーフローのモデルプランが良くないって話で、近年の米国の経済プランモデルの質が昔よりかなりおちていて、見るところ、ハーバードよりオックスフォードのほうが無難なようなんだよね…。これに比べて日本はというと経済工学や運営工学論といったものが出ているから、今世紀に入って、より高度になっている。このことから、〔経済界だから〕とか〔市場経済だから〕といった見方は、現実的ではない。

 厳密に説明すれば、経済界の流れはトップの見解や意向で流れが変わってくるものであって、市場経済というのは、あくまでもニーズによるところだから、そこはバイヤーの質が問われるところとなる。

 さらに言ってしまえば、経済市場では〔生存競争〕にあたる「自由競争」について、不公平だと考えている人々が多いらしいが、経済学の基礎でいう「自由競争」というのは、〔独占〕に対しての「自由競争」であって、独占市場になるよりも、自由競争になるほうが、自然淘汰が出来るので、安値で質の良い商品が提供できる可能性が高くなるといった話だ。この為、商業高校の現代経済では、独占市場になるほど、不透明になりがちで選ぶ選択肢は少なく、自由化になるほど、自然淘汰でニーズに沿ったものが生き残る。市場を活性化させるには、自由競争というのは経済にとっては必要な話であると講義される。


 …っていうか、自分が仕入れている情報では、不況連鎖はもう始まっている。次は自動車産業が危ない。

 『ゼネラルモーターズ』は、人件費において、米国の行政のシステムの社会保障や年金を使わず、当初より、人材の福利厚生を重要視し厚くしてきた企業のため、自社の企業医療保険や企業年金だけで賄っており、当初からの歴代の従業員の面倒を見ている。このため、たとえ他社より多くの利益を上げていたとしても、医療・年金などの福利厚生費が賄えない状態となっているらしく、近年でも縮小したらしい。

 つまりは、今回のサブプライムローンのあおりで不況になって、銀行や証券会社が潰れた後で、この不景気から自動車産業も影響するのは当然のこと。ゼネラルモーターズの場合は完全に福利厚生がパンクし、関係者や過去に従業員だった歴代関係者は、路頭に迷う事になる。それも企業年金に企業医療保障と、歴代だから、医療も生活費も受ける事が出来ずに路頭に迷う人々がかなりの量が出てくることとなる。

 こんな場合、どうするんだろうね…。

 これを知ったとき、「どうしてそんな無謀な運営をしたんだ」と驚いたが、現在は経験値でわかるだけで、当時はわからなかった話。現在では福利厚生を重視する共産系の人々が世の中多くなってきたが、福利厚生は元々コスト高と相場が決まったいるんだよね…。それは流れ上のものだから仕方がないだろうが、どうするんだよ、GM。


 実は、経済の数学屋とも言うべき、分析専門の学問も経済学系にはある。しかし、経済学の系は、科学と同じで万能ではない。つまり、万能ではないけれども、知識と技術を身につけてノウハウを持っているほど、それを知らずに経験値だけで行っているところより、妥当な試算が出来るようになるという話。

 しかし、厳密に言えば、株式市場が自由化されていなかった昔に比べ、現在の経済市場では、従来の経済学の学問の学術だけでは対応するのが難しい。即ち、現代の経済市場では工学系の経済学の知識と技術を要し、それなりのノウハウが必要となる。まず、物を知らなければならないし、ロジック上で物事の成り立ちを知らなければならない。例えば、一日の生産量を想定するにも、妥当なコストを知っていたほうが捏造を防げるし、コスト削減も出来るからだ。

 経済学系は経験値でノウハウが培われていくものだから、ノウハウの能力に差が出てくるのは、仕方ない話なんだが、ま、なんだ…。事例のケースは挙げられているだけ、調べればわかるから、考えられない話でもないと思うんだよね。

 流れを追っていけば、米国は、不況のサイクル真っ盛りといったところだから、法案が却下されて喜んでいるどころではないと思うよ。早急に改善するプランを立てる必要があるが、その能力がある人物がポストにいるかどうかが問題となる。

 少なくとも、一般人や民間にも同じことが言えるが、金融業や行政や政治といった場合には特に、マクロ経済しか知らないんじゃ、お先は真っ暗だろう。

 しかし、ここで言う話は、少なくとも批判ではなく、畑だったから知っているだけ、「こりゃ大変だな」と流れの道中を心配しているという話。逆に批判している人はまだ経済という成り立ちを十分に理解できていない人であって、基礎をさらっていない人だと思われる。

(注:独学したいなら、日経系は基礎を押さえていない掲載が多すぎるから、日経系のものを読むより、学科系の専門テキストをオススメする。この方が確実。)

 当然、日本では米ドル安の円高で輸出は厳しくなるだろうし、米国に進出している企業は大打撃で、海外に進出している企業も影響を受けるだろう。

 要は、米国の予算を投与してもしなくても不況の連鎖はするだろうなと…。日本の場合には80年代のバブル崩壊の経験値があったことから、プライムマリーの先物取引の株は日本は購入しているところが少ないのでそれほど大打撃ではないが、日本にも大なり小なりの影響が来るので人事ではない。

 例えば、巡り巡って日本経済にも、国民の生活にも影響してしまうことになる。一例として、税金引き上げの他に、失業者が出る問題に、経済難のあおりを受けての物価の上昇など。これに年金・医療関係の福利厚生問題なんかが入ると、いよいよ生活するのが難しい時代となる。

 つまりは、不況の連鎖というのはそういった複合的に生じてしまう合併症の疾患のような現象が生じる。不況で一番怖いのは連鎖現象であり、それは合併症の疾患と似たような諸問題となる。だから、人事ではないというのは、そういった意味合いを示す。

 それは、商業高校なんかで現代経済学などを通して基礎を学んでいればわかる話だが、かつて英国が金で取引をしていた時代がそうであったように、マネー市場の親になった場合、マネー市場の親は何かとリスクがつき物となる。そして、それに連なる各国の経済はマネー市場の親の経済力の影響を受けるものだから、現在親を務めてきた米国の経済力に影響を受けるのはごく自然な話となる。

 現在見るところ、米国ではただ騒ぎすぎているようで、ネット上でもただ騒ぎすぎているようなんだが、騒ぐより危機対策を講じるほうが先であって、個人個人アセスメントを行う事が肝心となる。

 日本では、LDの株暴落の経験値もあるのだから、騒ぐだけ不況を煽るというのも知っていておかしくないだろうかと思う。少なくとも、個人個人の誤った知識で生じる国民感情が煽っての二次災害的な現象を少しでも軽くするために、大まかにでも、基礎的な知識をあえて書く事にしたのだが、わかりやすく説明できているだろうか…?


 力試しに、もし、自分だったらどう対応する?…と、対応プランを考えてみているところだが、海外より指摘された時点なら何とか切り返す方法を見出せても、既に連鎖に入っている現在では、非常に難しい。

 ま、なんだね…。

 中には、政治かぶれの他に、米国が潰れればいいといった意見もあるようだが、残念ながら、世界経済市場の親を勤めるベースを持っている国はどこにもないんだよね…。それに現在では、親を務めることはリスクが高すぎる事がわかっているから、知っているところは必要最小限に抑えて親を勤めようとはしない。世界史でも出て来る話、英国が良い例だ。英国は経験値から経済の発展のためEUだけを見た。その分だけ米国経済からの悪影響は軽減しているのだけれど、影響は大なり小なりある。

 つまり、それだけ経済というメカニズムはグローバルな要素を含み、目先の判断では成り立たない。世界経済を必要とするなら親が必ず必要になるが、親になった場合、国内に影響するような損失を被りやすいというデメリットやリスクが非常に高い。これらは中高生あたりの世界史でも登場する話である。

 それをわかっていない一般人もいるということにも、唖然としたが、笑ってしまったよ。

 仮に、アジア圏で、というのは土台が作れないから無理だろう。なぜなら、莫大な資金源を必要とすることや高度のノウハウを必要とするため、条件値が揃わない限り難しい。また、現在では物が行き渡っているだけ大きな効果は望めない。

 それだけに、経済で生活している人類にとっては、とても深刻な話でもあるんだよね…。

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2008年09月09日

Thank you

WJ:No.41,433-453;
Data confirmation.

I understood it.


It is so.

I think that I am proper.
posted by 0≠素子 at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月03日

『地球律』を追って…

 先日、予約していものを入手したばかりの「RD 潜脳調査室 コレクターズBOX(1)」。

 こういった類を日頃は入手したい自分がなぜこれを入手したのかは、そこは Hard Science Fiction好きがくすぐってのもので、非常に興味深い分野のSFテクノロジーだから、じっくり見たかったというのがある。また、この作品には奥深いものが見受けられたのでさらっと通してみるだけでは全体を見通すことが出来ないために買ったということもある。勿論私的な記憶や事柄に関連するものでもあったからだが、つまりは、自分には、閃きのヒントや道具の引き出しとして有用な情報が詰まっている宝箱になると考えたからでもある。

 やっと時間が取れたのでじっくり見ていた。

 そこで、まず気になったのが〔メタリアル・ネットワーク(略してメタル)〕の設定に、〔「海が燃える」現象〕など、いわばメカニックと物理設定。そして、未解決の未知の『地球律』である。

 メタリアル・ネットワーク(略してメタル)とは、メタルは情報化された個人の記憶をバブルシェルという泡状の有機的電脳防壁で擬似的にスタンドアロン化させることで情報の機密性を確保したもの。

 「海が燃える」現象とは、劇中では物理学の専門用語が使用されていない状態で説明されており(SACの方が工学よりだが専門用語が出ている)、生物学的な解釈で説明されている状態であるので、見ている中ではぴんと来なかったが、そういった物理設定が気になってしまうので、そのあたりの整理をしてみたくなった。

 これらの資料については、BOXの特典が非常に役に立った。しかし、データそのものは簡単な要約であるため、自分としてはもう少し深く考察したいところとなる。

 ただこれらにも情報がなかったのが、『地球律』で、この件について調べてみると、『地球律』についての情報はまだどこにも上がっていなかった。それ以外の設定はある程度組み立てられるかもしれないが、『地球律』がどんなものか想定するのはなかなか骨が折れるかもしれない。

 この『地球律』が関連しているであろう〔「海が燃える」現象〕で説明されることはあっても(劇中)、『地球律』についてはわからないままとなっている。

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2008年08月30日

こんなんなんじゃ、子供作れないよな…

 大野病院事件判決について報道が挙がっていたのを見て、しっくりこなかったから、調べてみた。

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産科医の無罪確定へ
 =帝王切開死、検察が控訴断念
 −「今後は慎重に捜査」・福島
8月29日15時15分配信 時事通信
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 福島県立大野病院で2004年、帝王切開手術を受けた女性=当時(29)=が大量出血して死亡した事故で、業務上過失致死と医師法違反の罪に問われた執刀医加藤克彦被告(40)を無罪とした福島地裁判決について、福島地検は29日、控訴の断念を決めた。控訴期限の9月3日が過ぎれば、無罪が確定する。

 公判では、癒着した胎盤を子宮から剥離(はくり)した際に大量出血を予見できたのかと、剥離を中止し子宮摘出に移る義務があったのかが主な争点だった。

 地裁は20日の判決で、子宮摘出に移るべきだとした検察側主張について「医学的準則だったとは認められない」とし、被告に剥離措置を中止する注意義務はなかったと認定。検察側立証は医学書の記述などにとどまり、主張を裏付ける臨床例を提示していないと指摘していた。

 同地検の村上満男次席検事は「違反者に刑罰を科す(医師の)注意義務をどうとらえるかで、裁判所は検察と異なっていた。裁判所は臨床、検察は医学書に基づいており、判決のような考え方もある」とし、控訴しても裁判所の判断を覆すことは困難とした。

 加藤被告の逮捕、起訴について「法律と証拠に基づいてやった。判断としては間違っていない」としたが、「今後はより慎重、適切な捜査をしたい」と述べた。
 
 この上記の文面と、この記事に対するコメントが妙に胡散臭かったので調べてみたが、こんな風じゃ、女は産婦人科に行くのも怖くて、子供を産みたがらないぞと。


 そもそも産婦人科系の医療ミスは昔からよくあった話で、母も出産時の対応ミスで大動脈を切って死に目を見ており、その後病院を入退院する日が続いても治らず10年ほど引きずった。産婦人科にも藪が多く、自身でも子宮内膜症の診断ミスをしていたケースが数件経験がある。

 因みに子宮内膜症は血液検査でわかるもので、その障害と認められる数値が非常に低かったのに対しストレスの数値が非常に高いことから子宮内膜症ではないことがわかった。それは、別の問題の検査での診察時に判った事で、産婦人科ではない脳神経科(脳の権威の博士である教授に紹介された)で誤診であることがわかった。

 それは、今から15年前の話で(痛みが酷く動作感覚がとれず、数分前の記憶が飛ぶようになった事が切っ掛けで)脊髄疾患の治療の経緯で脳神経科の権威の博士である教授に紹介されたからわかったものだが、その当事の医学では診断できず解明できない障害が出ていた事から、担当医よりの紹介で、幅広い視点から問題を解決しようと試みられたときのものに当たる。いわば、紹介されたところが大学病院の教授とはいっても博士だったので、幅広い視点から問題を解決しようと試みられた診察などが行われた。

 血液検査をした時の診察時に、疾患経歴を説明中に〔薬物治療を2回も断念した〕ことを話すと、血液検査の結果からは子宮内膜症の可能性は全くないと完全否定された。この事から誤診であることがわかった。逆に、「なぜ産婦人科の医師たちが、血液検査の数値が低いのに子宮内膜症と診察するのが疑問だ」と血液検査などを受けたかどうかを質問された。勿論血液検査をした上での診察だった事を説明したが、博士は物理に沿わない診断が行われた事に頭を抱えていた。

(補足:腹部の痛みは脊髄疾患由来の障害のストレスが自律神経系に影響していたらしく食事治療を行ったが痛みは治らず、脊髄がもとから弱い状態、つまりはヘルニアだからどうしようもないということになった。現代医学では対応が出来ないという事で、そこで自力で解剖学と分子生物学を駆使したストレスをかけない認知行動療法と栄養摂取と適度な運動で、長い時間をかけて軽減させていく事に成功している。数分前の記憶が飛ぶようなことがなくなったのは痛みや感覚が取れない事が軽減すると障害がなくなった事から、意識をそれらに集中させていたためだと考えられた。子宮内膜症ではないと判った以降はストレスの影響だと考えて対処したのでその後、内膜壁の痛みが出る事が少なくなった。)


 帝王切開でまず出血するケースは、どっかの大動脈を切らない限り、物理的には考えられないのが普通だが、大動脈が通っているところといえば、全前置胎盤の胎盤剥離面、傍大動脈リンパ節郭清―後腹膜あたりかな…。調べてみると、稀に大動脈が切れるらしい。

 調査によれば、胎盤剥離困難の7割予測できないという。前置胎盤の妊婦では、出産時の出血量が2000mL以上になるケースが23.6%に上り、そうした胎盤剥離困難例の4分の3は術前に予測できなかったことが明らかになった。胎盤剥離が困難だった症例のうち、術前に予測されていたのは26.9%であり、約4分の3は術前に予測されていなかった。癒着胎盤が予測された症例の30%は、胎盤をはがすことなく子宮摘出などの処置が行われていたらしい。(参考:『胎盤剥離困難の7割予測不能』)

 ま、怖い話だよね。


### 大野病院事件判決要旨 ###
大野病院事件判決要旨(1)
大野病院事件判決要旨(2)
大野病院事件判決要旨(3)
大野病院事件判決要旨(4)
大野病院事件判決要旨(5)

### 大野病院事件判決までの奇妙な流れ ###
大野事件「控訴しないで」―超党派議連
「大野事件の控訴取りやめを」署名6873人分を法相らへ送付
大野病院事件、被告医師に無罪判決


 因みに自分は『福島県立大野病院事件論告求刑公判 - lohasmedical.jp』に挙げられた文面は論理的で理があると考える。

 ゲノムベースの今の時代、問題があるなら知識や技術を高めて問題を解決する方がまず先であると思う。

 純粋な理学である場合、稀の事態が起こった場合は擁護せずに根拠を求めて解決するのが日常で、やることは生物学よりも物理学の方が非ビアでやることが細かい。工学ならもっと細かくなるが、いずれにしても物性に対して人間心理なんて関係ないのが科学の世界。寧ろ、原因を解明し原因を解決するのが科学。

 医師が公務員化・サラリーマン化したらおしまいかな・・^^;


 また、医療には医療問題なんてのがあるが、経済を分析する純粋な経済学じゃ、資源配分問題が底辺にあるから、極めてドライな世界となる。人材問題とかいろいろあるだろうが、医者側が勝訴になった事に喜ぶ前に「診断を困難にしている問題についてどうするか」の解決策を一日も早く見出して欲しい。

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2008年08月01日

政治家不信の理由

 目の前にある諸問題―物事の成り立ちや一般常識(物理学や生物学など子供が学ぶような基礎科学知識)もなく、庶民の生活も何も知らない―政治被れの政治しか知らない者たちに何が出来る?

 正直に言えば、同じ一般庶民でも政治かぶれでもない限り、ごく普通の一般庶民には、政党の運営や各党の政権の話はどうでも良い事であって、目の前にある年金問題や医療問題、時期に目の前の現実になるであろう地球温暖化で受ける様々な被害がでる諸問題についての対処の方が重要となる。

 数年前にも一般市民による政治に不関心になった事があったが、喉元を過ぎれば、忘れたのかな?

 下記のようなものがあると、下落する。


 公明党は地球温暖化対策の重要性よりも、政権をとるためのポストの方が大事なようだ。

 地球温暖化という現象がどんなものか、人にとってどんなに脅威であるものなのかさえ知らないと公表しているものだ。現在の地球温暖化問題で温室効果ガス削減を行う事だけでも非常に難しい難関といえるのに何も考えてないな。

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<内閣改造>公明、強気の対応 伊吹幹事長外しを要求
8月1日21時24分配信 毎日新聞
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 今回の内閣改造と自民党役員人事で、与党である公明党は、従来にない条件闘争の姿勢を取った。臨時国会の召集時期などで対立した伊吹文明氏を幹事長から外すよう暗に求め、その結果を見極めるまでは入閣候補も固めなかった。結果的には従来どおり1人が入閣し、福田政権を支える意向を示したが、自公の間に生じた火種はくすぶり続けそうだ。

 公明党の太田昭宏代表は1日、斉藤鉄夫氏の環境相就任が決まった後、「環境は、現在の内閣にとっても、日本にとっても、極めて重要なので希望した。政権を支えることは当然で、むしろ公明党が政権をリードしたい」と述べ、政権を支える意欲を強調した。

 しかし、公明党が入閣候補に斉藤氏を決めたのは、1日午後になってから。複数の党幹部によると、党執行部は前日、伊吹幹事長が交代しないなど改造が小規模だった場合、冬柴鉄三国土交通相の留任を求めることも検討していたという。

 支持母体の創価学会からも「閣外協力に転ずるべきだ」との声が党に多数寄せられ、公明党首脳も「うちが閣僚を出さない選択肢もあるのではないか」と周辺に漏らしていた。

 背景には、公明党の選挙戦略がある。創価学会が本部を置く東京都で来夏行われる都議選に全力を注ぐためには、期間をおいた年末から年明けの衆院解散・総選挙を求める意向だった。そうである以上、来年1月で期限切れとなる新テロ対策特別措置法を衆院の3分の2で再可決する事態は避けたいのが本音。木庭健太郎参院幹事長はBS放送で「わざわざ3分の2をやったうえでの選挙は考えにくい」と強調していた。

 これに対し、3分の2での再可決を前提に、臨時国会の8月下旬召集を強く主張したのが伊吹氏だった。反発を強めた公明党は公然と9月召集を主張した。内閣改造をめぐっても「改造ありきではない。支持率が上がるかがポイントだ」(山口那津男政調会長)などと慎重な対応を求める発言を重ねた。

 結果的には公明党の意向に沿う形で、自民党幹事長は麻生太郎氏に交代した。だが、公明党幹部は「新テロ対策特措法への対応などは未知数」と述べ、自民党の新執行部の対応を見守る方針だ。自民党幹部も「環境相は、これまで公明党議員が就いた国交相や厚生労働相より軽い。政権への関与が薄くなる印象だ」と述べ、公明党側が政権と微妙な間合いをとったと見ている。【西田進一郎、田所柳子】

 報道も政治被れで、人類が置かれている状況を把握できていない、無知である部類に入る。

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小沢代表「国民の願いは閣僚ではなく政治の入れ替えだ」
7月31日21時18分配信 産経新聞
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 民主党の小沢一郎代表は31日、さいたま市内で記者会見し、福田康夫首相が内閣改造の意向を固めたことについて「国民が求めているのは閣僚の入れ替えではない。首相自身を含め政権そのもの、政治と行政の中身を変えなくてはならないというのが国民の意思だ。(首相)本人が替われば別だが、閣僚が変わっても評価されないだろう」と批判した。

 現行の問題解決のほうが重要。

 年金問題に、医療問題に、地球温暖化対策など、或いは、物価の高騰に対し年収が減っていることからの経済圧迫の回避対策などについて、これをすべて対処できる能力があるのなら、が、一般国民の誰もが認める条件だろう。

 逆に言えば、問題解決が出来、安全に運営できるのであるなら誰でもいいのが一般庶民であるといっていい。

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posted by 0≠素子 at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

行政の不正を監視しよう

 『良識疑うというならば…』より『物理を知らん奴って、致命的だね。』。

 物事を知らない報道陣の多さや「物理を何も知らないポストのご一行さま」というわけで、政治不信に行政不信はエントロピーに達しているのは自分だけというわけではないかと思われる。

 方法は、市民オンブズマンに参加すればよい。

 調べに依れば、市民オンブズマンの中で「市民オンブズマン福岡」が最も技術力を有しているようで、各専門家が集まっており、物理的な対処を行っているようだ。

 また、「全国市民オンブズマン連絡会議」は、国、地方公共団体などに関わる不正・不当な行為を監視し、これを是正することを目的とする団体である。

 参加方法は、「寄付をする」「会員になる」「イベントに参加する」「ボランティアで参加する」「情報提供(匿名可)」と、様々な方法があり、個人に適したものを選べば良い。

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posted by 0≠素子 at 16:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

物理を知らん奴って、致命的だね。

良識疑うというならば…』より。

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橋下大阪知事は「素人」=「伊丹廃止検討」発言を批判−冬柴国交相
8月1日12時6分配信 時事通信
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 冬柴鉄三国土交通相は1日の閣議後記者会見で、関西3空港(関空、伊丹、神戸)のあり方をめぐり、橋下徹大阪府知事が関空と競合する伊丹の廃止に言及したことについて、「素人の発言だと思う」と批判した。

 橋下知事は7月31日、関空活性化に向けた都内での要望活動中、記者団に対し「伊丹の廃止も含め検討する」と発言。3空港について抜本的な議論を行う必要性を指摘した。

 国土交通省は、人件費において500mにつき一人の管理をつけ、公共関連の都市計画の実コストとは別に、公共関連の運営管理(天下り財団)に実コストの100%のコストをかけている。

 一般企業での運営管理は1つの計画に付き工事についてのコストの3割程度しかかけない。 

 しかも、国土交通省の人材は法律で動く事しか知らず、物理の物事の道理も認識できず、計算ができない材が多い。立地条件で道路が凸凹になるために、一定化させないとならないため、法律とは例外の対処を取らなければならないところを、法律で決まっているからと子供並みの判断するポストも居る。

 また、国土交通省に限らず、行政・自治体関連は、外注や企業任せで管理の立場であるというのに管理するための状況把握もしていない事が殆ど。

 企業には失敗や後の訂正は利かないといいつつ、自身は黙ってこれを行う。事業が失敗したのを隠して黙って穴埋めしている事などよくある話ではないかと思う。

 だから関連した民間ほど、不信を抱いており、実のところでは、あまりの物理の知らなさに軽視さえする状態であって、信頼など持っている者は、まず居ない。特に技術者は「無い方が円滑に包む」と嫌悪のエントロピーは高くなる。そういった関連の話などは知人や友人や身内から情報が行き交う。

 事実上、これを監視し、不正と戦ってているのは、市民オンブズマンである。

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<伊丹空港廃止>国土交通相が「素人」と強い不快感
8月1日12時6分配信 毎日新聞
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 大阪府の橋下徹知事が大阪(伊丹)空港の廃止を検討する考えを示したことについて、冬柴鉄三・国土交通相は1日の閣議後会見で、「素人じゃないんですか。素人」と述べ、強い不快感を示した。

 冬柴国交相は、「議論したらそんなもの(廃止案)はつぶれます。そうなりません」と述べ、空港設置管理者としての国が大阪空港の廃止をまったく検討していないことを言明。改めて、厳しい表情で橋下知事に対し、「あんまり素人が大胆なこと言わない方がいいよ。そう思います」と締めくくった。

 橋下知事は31日、東京都内で報道陣に対し、沈滞する関西国際空港の活性化を踏まえて、「伊丹の廃止を含め、(関西、神戸の)3空港のあり方を9月から検討する」と語った。【窪田弘由記】

 自身の見解からいえば、「ガラス張りのクリーンなマネーフロー化」の実現が必要だと断言する。この方法は、80年代より、バブル崩壊時代に日本の大手企業が生き残るための能力獲得にハーバード大学経済学部の大学院修士課程を学んで実行した方法で、バブル崩壊当事は、クリーンなマネーフローの知識に関するテキストが数多く出版されている。

 そして、その専門課程ではどこを削減する必要があるかの計算モデルさえも開発されているが、運営難を抱えている場合、現状を分析して修正し、統計をやり直して試算しなおさなければならず、限られているそのスケール内にあるものを元に滞りなくするために、コスト削減を行って潤滑させるというのが、経済学の実際の真髄である。

 マネーフローや経済といった物事の流れは、実際の物質(資本や資産)を元にマネーフローは成り立っている。コンテンツに対する評価がマネーにあたり、需要があるかどうかが鍵になってくるため、マーケティングが必要になってくる。

 実際の物質(資本や資産)を元に、需要と供給において、実際にマーケティングが成り立たない場合は、必ず潰れるものとなる。

 つまりは、ここで話している話は、現在では常識になっているものである。

 こういった基本的なを知らない者は、実に致命的である。

 要は、「どれだけの利用者があって、本当に運営が成り立っているのか?」が、まず問題とされる議題である。

 関西国際空港は「関西国際空港株式会社」が運営しているが、こちらは一般の大手企業が行っている方法を用い、経済学による分析方法を用い、通常以上の専門的なスタンスで打ち出しており、わかりやすい。

 神戸空港は「神戸市みなと総局空港事業室推進課」が運営しているが、収支を取り上げていないだけ、マネーフロー上の運営が曖昧に行われてきている可能性が高い。財務課で会計上で一括にて科目計上しているだけであるから、まずはじめに運営システムを強化するための開拓を行わなければならない。

 大阪国際空港(伊丹空港)は、『良識疑うというならば…』で取り上げてきたように、最も不透明。詳細データが全くなし。ようこれでやるな…といった状況。

 「大阪国際空港ターミナル株式会社」が運営していることになっているが、小さな店で家族経営している有限会社でもないんだから、必要最小限民間企業並みの対処は必要。負債を抱えているのなら、民間企業並みの努力は最低限必要。


 橋下氏は実際に必要なノウハウを用いての手順を踏んでいないが、まんざら、間違いでもない。一般的な企業の運営の事例などのケースでいえば、伊丹空港は倒産してもおかしくないケースで、神戸空港もその類に入る。

 どちらも、ガラス張りにし、クリーンなマネーフローを行う必要がある。その過程では、どちらも外部監査を望まれる。

 伊丹空港では新たなCEOを向かい入れる上でのカルロス・ゴーン流人員削減の必要性を迫られるであろうし、破綻していたのなら産業再生機構に委ねるという方法もあるが、マーケティングの過程では元から採算が見込めないなら廃止も考えられる。

 神戸空港では行政が運営管理しているが、人員削減し、「神戸市みなと総局空港事業室推進課」ごと民間化させるという合法もあり、一般企業の場合と同等の運営法を負担させ、破綻していたのなら産業再生機構に委ねさせ、マーケティングの過程では元から採算が見込めないなら廃止も考えられる。

 どれだけ箱物で潰せば気がつくのか。箱物でいくら潰すよ…?

 谷垣財務大臣も無知の巣窟だったが、道路族げな二次元パラダイムを持つ冬柴氏は典型的なバカの壁をもつ一人であるらしい。

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posted by 0≠素子 at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月31日

良識疑うというならば…

「知事の良識疑う」伊丹廃止検討に地元から非難噴出』…?_? …という産経新聞の報道について。

 上記では「伊丹空港は国が設置管理者で、府に廃止を決める権限はない。1兆1200億円の有利子負債を抱える関西国際空港(関空)を活性化するため」…(中略)…「伊丹の廃止を含め、3空港のあり方を9月から検討する」と語った、という。

 大阪国際空港、関西国際空港、神戸空港の三空港の建設・運営に纏わる経緯と現状について調べてみた。

 このうち、関西国際空港は「関西国際空港株式会社」が運営しており、経理・会計等の計上は的確に挙げられており、投資関連まで、まともに詳細まで確認するとこが出来る。

 神戸空港は「神戸市みなと総局空港事業室推進課」が運営しており、ここでは財政計画のみしか挙げられておらず、財務課で市の会計として一括にて科目計上している。この為、航空事業運営の詳細計算が行われていないだけ、どこが悪いのかもわかっていないだろう。

 調べに依れば、大阪国際空港(伊丹空港)は、「大阪国際空港ターミナル株式会社」が運営しており、企業案内で簡単に示しているだけで一切の詳細の情報が提示されていない。一般常識では情報も提示されていないのに、これで投資しろというのがおかしい。

 詳細データが提示されない以上、信頼性は薄く、改ざん捏造されている可能性も否定できない。なんといっても、これじゃ、運営上でどんな対処をすればよいのかも、まったくわからない。

 …というか、最も不透明。詳細データが全くなし。ようこれでやるな

 このような不透明な運営は、経済学では破綻するよくあるケースのモデルとして説明されるものであるが、マネーフロー論など経済学に関するものでも必ず説明されるものであるので、一般常識でもある。そういった学術上の論点の流れで見ていくと、厳密に言えば経済発展の根拠はない。

 まず、株式会社を名乗っている以上、マネーフローの提示やプレスリリースの公開は、お約束事である。

 かつて北九州にあった新日鉄が鉄冷えで倒産した時に、その周囲の会社も倒産が続き経済が落ち込んだように、大規模の会社が潰れれば、経済発展も意味もない。

 少なくともマクロ経済を知っているだけでは、実のところの経済を語れない。

 商業高校程度(入門書程度)の現代経済学の知識や会計(簿記の見方)の知識もないのに「良識を疑う」はないだろう。
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2008年07月24日

とんだ馬鹿の壁

 「たばこ1000円、6割超が値上げ賛成」といった報道が出たが、この統計というのも、どうにも胡散臭い。

  なんだ・・。言わなきゃ駄目だろうか?

 知識を入手しやすいこの情報時代、経済の流れがわかっていない奴ってそんなに多いの?

 健康に悪いからいいんじゃないと安受けして本当に良いのか? それで損失を受けたところはどうなる? 失業者が増えればどうなる?

 それで税収が出来るものと本当に成り立つと思っているのだろうか? もし、税収減となればどこにしわ寄せになり、どこに帰ってくるのか考えてのものなの?

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posted by 0≠素子 at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月21日

地球が地震活動期につき監視中

 実のところ、観測データによれば、地球は全体的に地震活動期に入っている模様。

 因みに2004年12月24日に大きな災害を引き起こした「スマトラ大地震」インドプレート(上)&オーストラリアプレート(下)に掛かっているユーラシアプレート(横)沿いに、オーストラリアプレート(下)&ユーラシアプレート(内陸部下より上へ)の先端からユーラシアプレートへ大きな活断層を作った地震であるが、今回の「四川大地震」はインドプレートに面しているユーラシアプレートの内陸部沿いに横に活断層を作った直下型地震である。

 スマトラ大地震が引き起こる前までは、その前後で日本列島では大規模の地震があちらこちらで引き起こされて被害を出していた。つまり、地球はいくつものプレートの上にあるので、他人事ではないって話ね。

 中国といえば、『凄いな…』で取り上げたように、短い周期で頻繁に地震が引き起こっていることから、既に活動期に入ってたと考えられる。

 そのたいがいが内陸部の直下型地震で、地震が起きている分だけその分割断層があるという話だが、今回の地震は既にある活断層が動いたものではなく、それまで歪んでいたプレートで弱くなっていたところがバキッと大きく折れてしまったようなもので、連鎖的に歪んでいた箇所が余震という形でM5前後の大きな数値の地殻変動が起きている。

 見た目上では、それ以前のデータがなくて、長めで大きな地殻変動を連続的に引き起こしている回数が多いのを見ると、今回の大地震は、地球大変動のスイッチが入ったという話しになるだろうか。
 

 スマトラ大地震以降、インド洋周辺のプレートは活動期に既に入っていると思うが、前にもまして地殻変動の活動が加速しているような気がする。

 同時期の世界の地震を見るとやはり、活発的に地殻変動を引き起こしているのが見られる。

 日本でも気になる動きがちらり…。四川大地震のあと南海トラフ沖で軽い地震が起きている。他にも地震が起きているが、断層のあるところはその影響で小さな地殻変動を起こしているのも確認。

 手元にはNewton別冊、数冊をを脇において今回の実際のデータと照らし合わせで見ている。しかし、そのような詳細の情報は日本国内の分しか明かされていないので、そこは、『国土地理院』などから提供される情報などを頼るしかない。

 尚、JAXAからも情報提供が行われており、『ALOSによる災害観測−JAXA』からも情報入手できる。

 このような、専門機関から情報提供があるほかに、nature誌などでは論文とした形で、メカニズムを解明された詳細の報告が挙がってくるものなので、毎回挙がってくるのを待つことにしているが、それは後の話である。月間科学雑誌となると、まとめて取り上げられるので、手元にある情報だけでも、それぞれ様々なケースがあることがわかる。

 このほかに、自然科学系では大学院コースにあたる地球環境科学について講義されている大学のテキストも片手にダイナミクス上で考えるようにしているけど、なんだね…。

 個人的には、一言「活断層」といっても、それ様々であるので、非常に興味深いところがある。

 趣味でこんなことをやっているぐらいだから、どれだけ〔おたく度〕が高いサイエンスマニアであるか、わかることかと思う。


 さて。一般認識のところで、気になったところを一つ。「地殻変動が直接的に影響を及ぼすか」についてだが、火山が噴火した場合には流酸化物がばら撒かれることからその地帯には気候に影響があるが、地震である場合には、地震が気候に対して直接的な影響を及ぼすことはありえない。

 気候はあくまでも〔流体的な気候のシステム〕の流れ(偏西風の蛇行など)で異常気象を引き起こすなどして影響し、その流体的なシステムの関係で流れてしまうことから、光化学ガスなどの環境被害を引き起こしたり温暖化現象を引き起こしている。

 また、気候そのものの循環について、そもそもの気候そのものは、海洋による海水温上昇や、湿地帯やヒートアイランド現象などによる大地から発生するものなど、陸や海からフィードバックする熱力学効果で直接的な影響を及ぼす。

 これに対し、気候変動が大地や海洋などの影響を及ぼすので、北極や高山の氷が溶けることによって引き起こす環境の変動を起こしたり、土砂災害などの水災害を引き起こしたりするが、地殻まで影響するものではない。


 このため、『地震活動期につき』などで取り上げたデータを参考にしながら、災害予想をするに、気候情報まで見ているが、非常に厳しいね…。

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