2008年05月21日

地球が地震活動期につき監視中

 実のところ、観測データによれば、地球は全体的に地震活動期に入っている模様。

 因みに2004年12月24日に大きな災害を引き起こした「スマトラ大地震」インドプレート(上)&オーストラリアプレート(下)に掛かっているユーラシアプレート(横)沿いに、オーストラリアプレート(下)&ユーラシアプレート(内陸部下より上へ)の先端からユーラシアプレートへ大きな活断層を作った地震であるが、今回の「四川大地震」はインドプレートに面しているユーラシアプレートの内陸部沿いに横に活断層を作った直下型地震である。

 スマトラ大地震が引き起こる前までは、その前後で日本列島では大規模の地震があちらこちらで引き起こされて被害を出していた。つまり、地球はいくつものプレートの上にあるので、他人事ではないって話ね。

 中国といえば、『凄いな…』で取り上げたように、短い周期で頻繁に地震が引き起こっていることから、既に活動期に入ってたと考えられる。

 そのたいがいが内陸部の直下型地震で、地震が起きている分だけその分割断層があるという話だが、今回の地震は既にある活断層が動いたものではなく、それまで歪んでいたプレートで弱くなっていたところがバキッと大きく折れてしまったようなもので、連鎖的に歪んでいた箇所が余震という形でM5前後の大きな数値の地殻変動が起きている。

 見た目上では、それ以前のデータがなくて、長めで大きな地殻変動を連続的に引き起こしている回数が多いのを見ると、今回の大地震は、地球大変動のスイッチが入ったという話しになるだろうか。
 

 スマトラ大地震以降、インド洋周辺のプレートは活動期に既に入っていると思うが、前にもまして地殻変動の活動が加速しているような気がする。

 同時期の世界の地震を見るとやはり、活発的に地殻変動を引き起こしているのが見られる。

 日本でも気になる動きがちらり…。四川大地震のあと南海トラフ沖で軽い地震が起きている。他にも地震が起きているが、断層のあるところはその影響で小さな地殻変動を起こしているのも確認。

 手元にはNewton別冊、数冊をを脇において今回の実際のデータと照らし合わせで見ている。しかし、そのような詳細の情報は日本国内の分しか明かされていないので、そこは、『国土地理院』などから提供される情報などを頼るしかない。

 尚、JAXAからも情報提供が行われており、『ALOSによる災害観測−JAXA』からも情報入手できる。

 このような、専門機関から情報提供があるほかに、nature誌などでは論文とした形で、メカニズムを解明された詳細の報告が挙がってくるものなので、毎回挙がってくるのを待つことにしているが、それは後の話である。月間科学雑誌となると、まとめて取り上げられるので、手元にある情報だけでも、それぞれ様々なケースがあることがわかる。

 このほかに、自然科学系では大学院コースにあたる地球環境科学について講義されている大学のテキストも片手にダイナミクス上で考えるようにしているけど、なんだね…。

 個人的には、一言「活断層」といっても、それ様々であるので、非常に興味深いところがある。

 趣味でこんなことをやっているぐらいだから、どれだけ〔おたく度〕が高いサイエンスマニアであるか、わかることかと思う。


 さて。一般認識のところで、気になったところを一つ。「地殻変動が直接的に影響を及ぼすか」についてだが、火山が噴火した場合には流酸化物がばら撒かれることからその地帯には気候に影響があるが、地震である場合には、地震が気候に対して直接的な影響を及ぼすことはありえない。

 気候はあくまでも〔流体的な気候のシステム〕の流れ(偏西風の蛇行など)で異常気象を引き起こすなどして影響し、その流体的なシステムの関係で流れてしまうことから、光化学ガスなどの環境被害を引き起こしたり温暖化現象を引き起こしている。

 また、気候そのものの循環について、そもそもの気候そのものは、海洋による海水温上昇や、湿地帯やヒートアイランド現象などによる大地から発生するものなど、陸や海からフィードバックする熱力学効果で直接的な影響を及ぼす。

 これに対し、気候変動が大地や海洋などの影響を及ぼすので、北極や高山の氷が溶けることによって引き起こす環境の変動を起こしたり、土砂災害などの水災害を引き起こしたりするが、地殻まで影響するものではない。


 このため、『地震活動期につき』などで取り上げたデータを参考にしながら、災害予想をするに、気候情報まで見ているが、非常に厳しいね…。

続きを読む
posted by 0≠素子 at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月19日

Well Come 災害

 台風4号、19日に沖縄接近=強風域に入る恐れ…ということで、温暖化の影響による気候変動だね「いらっしゃい♪」と喜んだ。しかし、この台風第4号 (ハーロン)。

台風第4号 (ハーロン)
平成20年05月18日21時45分 発表
存在地域 マニラの北北東 約600km
中心位置 北緯 19度00分(19.0度)
東経 124度05分(124.1度)
進行方向、速さ 東北東 20km/h(12kt)
中心気圧 990hPa
中心付近の最大風速 23m/s(45kt)
最大瞬間風速 35m/s(65kt)
15m/s以上の強風域 全域 300km(160NM)

 ってことで、大きい規模ではない。昨日の報道を見て、調べてみて、それると思ったら、やはりそれる模様。

 因みに九州では風速50m/s以上でなければ、大きな被害が出ない。だから、風速40m/s代だと、進み方の位置も関係するが、そこそこ、被害が出る程度だ。災害の多い地域だから、それだけしっかりとしているという話だ。

 そんなことだから、子供時代から台風は遊びを交えて慣れ親しんできた。言わば、自然災害は、自然とのスキンシップのよなものに当たる。実のところ、自然災害にはちょくちょくあったほうが、危機管理が取れるからいいことなんだよね。だから、自分は自然災害では、危険を知っている分、危険を避けるから、怪我をしない。

 実のところを言えば、サイクロンで災害を受けたミャンマーの一件や、四川大地震に関する中国当局の報道内容の一件について、完全に堪忍袋の緒が切れている。

 これは何かな?

続きを読む
posted by 0≠素子 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月18日

地震活動期につき

 有用なデータをリサーチしたので参考に示す。何故なら、地球という惑星の構造上、プレートテクトニクスの流れで地震が発生するからであり、地球内部の活動で発生するものだからである。

 日本には『なんだかなぁ…』や『凄いな…』で取り上げたように、過去に巨大地震を引き起こしたデータがある。それはいつ起きるかわからないが、巨大地震が引き起こされる可能性は高い。

 そのために、参考として下記に取り上げる。

### Earthquake Details ###
Latest Earthquakes in the World - Past 7 days
Earthquakes Worldwide
Asia Region

 上記のデータについては、若干まばらな観測値が出ているので、参考に取り上げている。

 報道内容と違うのは何でだろうね。12日の日中にM7.8だと報道しているのに、調べてみれば、早朝06:28:01の起きたM7.9より連続的に引き起こされており、12 06:43:14 でM6.0だ。

 実は、M0.1違うだけで、力学上では力の差は〔30倍違う〕から、M0.1違うだけで大きな差があるんだが、自然科学に疎い奴は困るね。

 「土砂崩れダム」(堰(せき)止め湖)が決壊する危険性が報じられたところは、震源に近いところにある。400か所以上で決壊危機があるのは、それだけ危機管理の設計が行われていないってことだろう。

 こういったデータは事実を正確に表さなければ意味がないが、データが挙がるタイミングからして、捏造されている観がある。また、それ以前に、高度な技術を持ちえていないのだろうと考えてやまない。

 しかし、これらの情報によって、いかに災害の規模が大きいのかぐらいは想定できる。


 また、将来の危機管理の必要性につき、データ収集が必要となるが、日本国内においての、地震についてのデータや活断層のデータは下記で入手できる。

### data base ###
防災科学研究所 Hi-net
全国主要活断層活動確率地図を刊行 / 産総研 - 活断層研究センター』
活断層データベース / 産総研 - 活断層研究センター』

 また一例として、『博多湾周辺で発生している微小地震のメカニズム解と応力場 (地質情報研究部門・地震発生機構RG) 』といった、詳細データも入手可能である。

 また、ロジック上で地震という現象に関する知識を深めるために有用な情報を示す。

### 参考資料 ###
プレートテクトニクス - Wikipedia
地震はなぜ起きるのか
NIED(独)防災科学研究所 (防災基礎講座・防災大災害編・地震の基礎知識)
プレートテクトニクスと日本列島付近の地震


 以上。


 因みに、中国の国内情勢上、海外の援助というのは政治の関係上厳しいところにある。一番肝心なのは、国内にいる国民の協力である。

 被害を拡大させないためには、国内にいる国民の協力が必要となる。それは、行政レベルでは手が周らないところが必ず出てくるからだ。

 しかし、大地震には二次災害の危険性が付き物となる。現在はその危険性が非常に高いため、情報網を蜜にとって活動すべきなのであるが、被災者の救済も急がれる。感染症に関する危険性もあるので、逸早い対応が望まれる。

 サイクロンの被災地ミャンマーといい、今回の地震の地震の被災地の中国の対応といい、何やってるんだろうね…。
posted by 0≠素子 at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月16日

なんだかなぁ…

 カテずれになるが『凄いな…』を取り上げたので、その続きとなる話…。

 『 5月12日の中国四川省の地震について(PDFファイル) 』を気象庁より入手した。

 これだけ、短期間に地震が多く引き起こされていうのに、危機対策がとれていない中国というのも、一事が万事だね…。――ふとそう思ってしまったが、そう思うのは自分だけだろうか?


 実を言えば、地震といえば、必ず磁気を発生するものであるので、例えば、メニュエルやヘルニアなどで、何らかで自律神経が上手くいかない障害がある場合、地震が起こるたび、方向感覚や立っている感覚がわからなくて気分が悪くなることがある。自身はその一人に当たる(ヘルニア持ちである)ので、この関係上、どれぐらい磁気の障害が発生するか目安をつけるためにも、大地震が起きるたびに調べている。


 報道では今回の地震が「M7・8」だと報道しているが、「M7・9」であったらしい。

 報道では、表面上の「M7・8」と実際の被害予想を安直に関連付けて、いる観があったり、「四川省の地震波が地球表面を2周した」ことについて、激しさを物語っていると認識したようだが、問題は、『地震が引き起こされたメカニズムがどんなものか』であって、これがわからないと、予測が曖昧のままとなり、より正確な予測が難しい。

 「本来、マグニチュード(M)8級以上でしか起こり得ない現象」というのは、〔これまでそのように考えられいた〕の知識であって、実際は、一般的な物理学より、研究が進みにくい、未知の域のものである。

 だから、M8未満の数値で何故そのような現象が引き起こされたのか、観測する装置に不備がなかったか、実際のメカニズムはどうだったのか、などを、研究によって更に知識を深めていく必要があると思う。

 内陸部の地震が多いということはそれだけ活断層があるというわけで、プレートの動き方や活断層にによって、引き起こされる現象がそれぞれ違うので、たとえ同じマグネチュードでも、同じ地区であっても、すぐ近くであっても、その条件によって現れてくる現象が違う。

 例えば、近年では福岡で西方沖地震があったが、これまでのデータから活断層の具合から、台風に関する災害対策を重点的に行われてきた反面、耐震というのは重点的に行われてきていなかったという情報をライフライン系の関係者から20年前には聞いていた。何しろ、災害対策というのはコスト高になるから、災害対策にコストを掛けるにも限りがあり、そこは経験値に頼るところは仕方ない話。

 マグネチュードの値がそれ相応に高かったのにもかかわらず、西方沖地震での被害は予想以上に非常に小さかった。それよりも小さい値であっても他県では大きな被害が出たケースが多くある、というのにだ。

 今回の地震で、避難場所として使われやすい「学校耐震化日本も遅れがある」ことを行政レベルで認識できたのは、幸運だと思う。(『公立学校施設の耐震改修状況調査(平成18年12月31日現在)の結果について - 文部科学省(2007年3月29日) 』)

 地震のメカニズムは地殻のマントルまで調べることは物理上不可能だから、実質のところのメカニズムの知識を得るのは非常に難しい。永遠の未知の世界のままだろうが、細かいところの話、なんだねぇ…。

 地球内部のメカニズムや、地震のメカニズムというのは地震が起きないと知識が得られない。

続きを読む
posted by 0≠素子 at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月14日

凄いな…

 四川大地震の〔断層のズレ250キロ〕は凄い…。

 …そう思って、いち早く見てしまった、四川大地震の記事。

 実のところ、自身は災害の多い地域の生まれ育ちであるので、被害情報よりも、実際のデータの方が非常に気になるところになる。例えば台風であるなら、どれぐらいの情報なのか、地震ならどのプレートが動いて活断層がどう動いたか、という実際の数字である。

 だってそうだろう? ヒトは地球という惑星の環境に生かされている小さな生き物だから、自然災害という自然現象で簡単に死んでしまう。それが、野生動物なら、環境の空気を読んで動くが、ヒトは独自で文明を築いているから、時として自然災害によって潰されることがある。…これは、歴史で学べる話である。

 実のところ、自然災害というのは、インシデント・レスポンスをしっかりしていると、被害は少ない。例えば、日本においては、九州は台風がよく通る場所だから、風速40km代では大した被害も出ない。しかし、災害慣れしていないところは、コストがかかる都合上、インシデントレスポンスをしっかりとしていないので、必ず被害が出る。

 今回の四川大地震の被害については、立地条件から、大きな被害が出てもおかしくないと考えている。中国といえば、日本より短時間で経済発展が急成長したから、その分インシデント・レスポンスが手薄になっている。

 ヒトは、経験値によって物事を築いていくものだから、その経験値の性質によって大きく変わってくる。

 しかし、中国大陸のプレートや活断層などを、調べてみれば、もともとの構造自体が、日本より地震が起こりやすい地域であったのがわかる。

 そんなに、地震が多い地域であるというのに、被害を最小限にインシデント・レスポンスを組んだ都市計画をしていない、というのは、自然災害の多い地域で生まれ育った自分にとっては「そりゃ、おかしいだろ?」と思ってしまう。

 インターリスク総研の『地震多発国・中国』では、 陸上地震の発生数では全世界の直下型地震件数の3分の1が中国国内で発生しているという。

 現在は地球が地震活動期に入っているから、感傷に浸っている暇はない、と自分は考える。

 何故なら、日本列島地域には、兼ねてより「南海地震」と「東南海地震」と「東海地震」があり、これらが単発で起こったり、「南海地震」と「東南海地震」が同時に起こった「慶長地震」や、「東南海地震」と「東海地震」が同時に起こった「安政東海地震」もあり、過去最大級の地震とされる「南海地震」と「東南海地震」と「東海地震」が同時に起こった「宝永地震」というものがある。

 密集した環境に被害が大きいというのは当たり前の話。だから、同じ危険性が出る可能性がある場合「自分たちはどうするよ?」と、いざ引き起こった時のことを考えて対策を練るのが、ライフライン関連事業では至極当たり前の話。

 特に、災害慣れしている人々の場合には、感傷に浸るより、生き残るのが先決だから、調べたあと次の対策準備を取るだろう。

 尚、大地震の被災地にいた経験の在るヒトでPTSDを持っているヒトは、揺れるだけでフラッシュバックするだろうから、専門知識を入手してノウハウを得て準備するか、専門家に相談してノウハウを獲得して準備することをお勧めする。

続きを読む
posted by 0≠素子 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

自身のC-PTSDとトラウマに関するparadigm

 自身が持つC-PTSDとトラウマを構築した初めの起源は胎児期で、低所得者による貧困家庭と被虐待児だった父がC-PTSDやトラウマの障害で加害者と至ってしまったことからの二重DV環境で、子育てが出来る環境でなかったことが原因で、胎児期の時期にとてつもなく巨大なC-PTSDとトラウマを持つ。

 それは、「自分(の存在)は望まれない環境だった」「自身が望まれていなかった」という大きなショックで、実は胎児記憶まであり、その頃、母体の中で何を聞いて何を考えていたのかよく覚えている。

 そのような環境は簡単に解消できなかったから、その後、生まれてから幼児期に至るまで、認知発達の過程上でいくつもハードルを越えなければならないが、生まれてすぐに良い子でいれるわけがないから、知らずに悪さするのが、幼児期の子供である。環境に対応できるように至るまでは、DV環境は深刻な状態だった。

 だが、父は父自身に虐待した母親と同じ認識で悪い子だと決め付けて自身を嫌ったから、自分は母親からの愛情を受けて絆を形成できていても、父親の愛情は一切受けていない。厳密には、父親に嫌われるのが恐怖だった。

 父は被虐待児だったから、現在の研究ではわかってきているとおり、PTSDやトラウマを切っ掛けでその障害が加害者として出ていた。一家の主として、父親として対応できない父に対し常識的で普通すぎるほど普通すぎた母親との夫婦喧嘩など、続くDV環境に曝されて、自身は生存危機状態を認識しながら育ったから、いくつもC-PTSDやトラウマを形成した。

 その環境下では認知発達といった成長過程にも、悪影し、成長して子孫を得るに重要な機能の一つとされる、本来あるべきエディプス現象なんかも一切起きなかった。それは、生存危機状態を回避するには家庭の平和がまず望まれたからだ。

 そんな問題を持っていたから小学生という早い時期から、その問題を解決するために科学系の専門書を漁っていて、問題を解決するためにいろいろと試して家族を巻き込んで問題を解決していったから、自分が成人に成長するまではある程度の問題は解決され、自身が家庭を持つまでは生活に支障が来たさないまでに改善した。

 最も、被虐待児だった父だけではなく、DVでC-PTSDやトラウマを持ってしまった自分自身に対しても、改善法を見つけて対処するために、あらゆる専門書を調べてはみたが、その当時の知識というのはまだ現在のようにわかっていなかったので、人をよく観察したり、人間を良く理解するために芝居を学んだりしながら、考察してプランを練っては試して改善していった。

 成人後には自然科学全般に至るまで幅広く知識を積み重ねていったから、現在では、専門家並の対応が出来るようになっている。

 しかし、胎児期から幼児期に形成されたC-PTSDやトラウマについては、基本的な脳の構築段階で受けたものなので、基本的な構造に当たるだけに、治らないといった大きな問題がある。

 特に胎児期に形成されたC-PTSDやトラウマは原理的な部分でのキズであるため、一度フラッシュバックしてしまえば、その当時と同じ疑似体験をすることになる。

 その時期が、胎児期であるだけに、原理的なところでC-PTSDやトラウマを形成してしまっているから、これだけは、どうにもならない。

続きを読む
posted by 0≠素子 at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | profile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月08日

無知と利己的な煩悩と欲望の歪みで生じるもの

 先日『ハルマゲドンの恐怖でのた打ち回るエホバの証人』で、天変地異を含む環境で起こる自然現象をハルマゲドンとして説明していく中で、ちょうどその頃サイクロンが猛威を振るっていたことをチラと取り上げた。

 私は、この世の中で、〔無知であること(無知を無知であると知らないこと)〕と〔利己的な煩悩と欲望の歪みで生じるもの〕ほど、諸悪の根源はない、と考えている。…いや、考えているというより、断言し続け、それを嫌い憎み続けた来た。

 ちょうど、【<ミャンマー>軍事政権】の今回の対応が、〔無知であること(無知を無知であると知らないこと)〕と〔利己的な煩悩と欲望の歪みで生じるもの〕のモデルとして綺麗に当てはまるので、参考に取り上げてみよう。

続きを読む
posted by 0≠素子 at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月06日

ハルマゲドンの恐怖でのた打ち回るエホバの証人

 昨夜、アンゴル=モアに「ハルマゲドン 1/1」など冗談を言っていたからか、早速、朝早くに、「この近くの集会場で聖書のお勉強会をしています」と、この一言でエホバの証人だとわかってしまうから初めから断っているのに、それでも脅迫するように無理やり勧誘してくるご婦人がいた。それも、暴力団並の勢いだった。笑わせる。それで布教かよ?

 自分は宗教が死んでも大嫌いだから、当然切れるわな。喧嘩を売られれば喜んで買うぞ。

 まず一言、エホバの証人関係者へ、言わせて貰う。

 いくらあなたがハルマゲドンの恐怖でのた打ち回っていても、それはあなただけの話。逆に言えば、恐怖を煽って布教するのがカルト集団ね。――上層部といえば集まってきた金でホクホクやってるだろうさ。カマ掘られて金集めに走りまわされたり貢がされたりと担がれてるだけ、っていう事実に早く気がついたほうがいい。そもそも宗教関係者は高所得者で、一等地に豪邸建てて住んでいることが多いのは事実だからね。

 いくら自分が助かりたいからって、無理やり勧誘するんじゃ、あまりにも勝手過ぎないだろうか。それも、休日の朝早くに、無理やり、押し付けがましくインターホンにかじりつくのは止めてくれ。はた迷惑である。

 「そんな暇があるなら、自分で出来る地球温暖化対策を考えて実行をしろよ」…と、こちらが言えば、「考えている」と返答したな。しかし、そんなことなんてちっとも考えてないから布教をやっているんだろうが。考えてもないのに、嘘つくな。だから、毎回、無理やり追い返している。

 それより、ベタの聖書を読んでからにしてほしいし、実際は聖書に書かれていることと、考古学の研究で、聖書と事実とは明らかに違うことがわかっている。それらの聖典には矛盾が多く、都合がよいものが起用されているものが多いことぐらいわかるが、何てったって、「処刑時に飛び散ったキリストの生き血を受けて目が見えるようになった」といったいくら『聖なる剣』が奇跡を起こしたとしても、いくらなんでも「キリストが死んで救われた」というのはふざけ過ぎている。

 カルトが入った宗教系は「信じれば救われる」と必ずよくいうが、「信じることによって、被害を出す人間もあれば、被害を受ける人間もある」ということぐらい、ちゃんと見てほしい。

 ヒトはあまりにもわがままになりすぎて利己的になりすぎたから、むしろ、私は自然現象によるしっぺ返しを望んでいる。それが唯一の人間の欲望を食い止める歯止めになるんじゃないかと考えている。

 「ハルマゲドン 1/1」(それも、人為的な由来が大きい地球温暖化が原因での異常気象に病気の蔓延に食糧危機に、活動期に入っている地震に、惑星衝突w)暴走している人類が目を覚ますには、とってもいいと思ってるよw


 実は、これからが本領発揮ね。
 
 調べてみたよ。『エホバの証人』(参考:「エホバの証人 - Wikipedia」)を…。

 ざっと見るなり、これはトンデモの境地だなと思ったら実際そうだったらしい(参考:「ある証言」)。この他に、「無理やり入信させられそうになり、最後は暴行を受ける被害を受けた」という。

 実のところを言えば、エホバの証人には16歳の頃勧誘を受けたときに読んでくれといわれて聖書なる聖書らしくない本を読んだことがある。これを読んで巨大な不信感と懐疑が出てきたので、図書館に通ってデフォルトの状態の『キリスト教』(参考:「キリスト教 - Wikipedia」)から入って、『旧約聖書』(参考:「旧約聖書 - Wikipedia」)を読んで『新約聖書』(参考:「新約聖書 - Wikipedia」)まで読んだから、それ以降、カルトと認定して、門前払いするようになった。

 一神を信仰する系である場合、一般的に自身が信仰する神のみを信じているケースが多いが、例えば、モーゼ・キリスト・ムハンマドが認識していた「神」とは、「自身が生かされている環境」に対して「自然」というものに対し〔無知である人には計り知れない〕分、偉大な力を持つ存在と認識していただけであって、「どう歩むべきかと」問いかけながら生きてきたものであっただろうと考える。――即ち、それが「地球」という惑星であり、ビックバンで生まれた「太陽系」であり、太陽系を生んだ「宇宙」だったのではないかと思う。

続きを読む
posted by 0≠素子 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

personalityを認知行動科学の視点でprofileを見る(2)

 前回の『personalityを認知行動科学の視点でprofileを見る』では、とり始め、実際の学術上の話を底辺に、冒頭において基礎的な流れをざっと追っていった。

 そして、あるギャグ・パロディ作品を見ながら、一例を挙げてみてきた。実はこれに限らず、作品の中には、ある一人の個人をモデルに、あり一人の個人を材料として、多方面に、或いは、様々な形で用いられているものがあり、そのような作品は思っているように多くあることが現在わかっている。

 そんな中で、前回あげてきたような、笑って済ませられるものもあれば、決して笑って済ませられないものもある。

続きを読む
posted by 0≠素子 at 07:17| Comment(0) | TrackBack(0) | profile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

personalityを認知行動科学の視点でprofileを見る

 心理学の分野(参考:「心理学 - Wikipedia」)では、一般的にパーソナリティ(人格 - Wikipedia・性格 - - Wikipedia )について、漠然と見てしまう傾向にあるが、そのようなパーソナリティの見た目上のものは、実質のところは、『認知行動科学で見る[paradigm]』の冒頭で参考として取り上げたような、実に機械的且つ総合的なシステム上で成り立っている現象であるというだけに過ぎない。

 二足歩行するためか、未成熟で生まれてしまうヒトである場合は、受精してから幼児期までが基本的な脳を作り、それから以降の児童期が生きていくための社会性を築くための脳を作り、それから先は、知識や技術、或いはノウハウを学ぶなど、いわば、成人に至るまでの認知発達をしていくが、これには個人差があり、使わなければ使わないまま退化してしまうものとなる。

 このように書くと非人間的だといわれるかもしれないが、もともと心理学というのは幅広く、物理学などの理学系に様々な分野に小分けされて研究されているように、心理学も様々な分野に小分けされて研究されている。

 少なくとも、専門課程では、まず生理学から入るのが道筋であって、実際、基本的な人体のシステムがわからなければ、心理学の諸説を深く理解することが出来ない。


 パーソナリティを認知行動科学の視点でプロファイルを見る場合、「それは、未知数だ」と思ってしまうほど、実に奥が深いもので、芝居に関わった経験のある人や物語を作った経験のある人や音楽など何かを作った経験がある人には体験でわかる話だろうが、自身が内在している性質しか生産できないし、自身が気づいていない未知の要素というのが沢山ある。

 だから、逆に言えば、仮に、私をモデルにしたものを他者のヒトが作品を作った場合、その作者が内在している要素で作られているものであって、いわば、それらすべてはその製作者自身のありのままの姿といえる。

続きを読む
posted by 0≠素子 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | profile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

認知行動科学で見る[paradigm]

 認知行動科学といえば(注:行動科学とは違う試みによる新分野の学問にあたる。心理学とも違う試みで、研究されるスケールは、脳神経系となり、生体構造のシステムの解明や、心身のシステム、情報処理科学、或いは数学からなどの研究が営まれている)、当初は新しい分野として研究が進められていた段階で、放送大学で現在の研究の進行状態を見ることぐらいしか出来なかったが、最近では知られるようになったらしい。が、まず前置きとして、認知行動科学について参考に取り上げてみようと思う。

### 認知行動科学 ###
放送大学 授業科目案内 認知行動科学('06)−心身の統合科学をめざして−
東京大学・駒場 認知行動科学研究室
産総研:脳神経情報研究部門 認知行動科学研究グループ紹介


 非常に回りくどい話になってしまったが、ヒトが持つパラダイムとして、大別すれば、デカルトの「心身二元論」とホップスの「一元論」に大別されるのが一般的であると思うが、実を言えば、もっと複雑なものであって、パブロフの「条件反射学」でわかるように、「無条件刺激」によって機械的に生じるものや、無条件刺激でない刺激においても同様な無条件反射を引き起こす「条件刺激」によって機械的に生じるものもある。また心的現象が生体の営みに影響を及ぼすこともあれば、生体の営みの障害が心的現象を引き起こすこともあり、認知の仕方によって心的現象も変わることも、心的現象が認知の仕方を変えるともある。

 しかし、こういったものは、その手の専門家やその道を志す者の他には、心身面において、例えば、自身や身内にC-PTSDを持っているなど、何かの障害がない限り、目が行かなくて普通だと思う。


 日常生活において、ヒトが抱える最大の問題といえば、「自身がどう生きるか?」の〔生き方〕についての、パラダイムの問題だと思われる。

 また、ヒトとヒトが関わった際にその間で生じる〔個々のパラダイムの衝突で生じる問題〕や、〔集団においての生き方についてのパラダイム問題〕も、生じやすいものだと思われる。

続きを読む
posted by 0≠素子 at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | paradigm | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月03日

science fiction で見る paradigm

 『パラダイム』(参考:「パラダイム - Wikipedia」)とは、アメリカの科学史家 T.S.Kuhn が1962年に提唱した概念で、ある時代に支配的なものの見方、考えからのことをいう。

 Kuhn は、書著「科学革命の構造」のなかで、科学の歴史を科学革命によるパラダイム交代の歴史ととらえる科学論を展開した。彼は「一時期の間、専門家(科学者)集団に対して問い方や考え方のモデルを与えるものを「パラダイム」という言葉で表現した。

 現在ではパラダイムは科学論だけでなく社会学や経済学を初めとする人間社会科学や、情報・工学などの技術部門などの諸分野で「知(概念)の枠組み」といった意味で広く一般的に使われるようになっている。

 因みに、最近使われるようになった『パラダイムシフト(paradigm shift)』とは、科学集団に共有されているパラダイムが,ある時点で革命的・非連続的に変化する局面のこと、をいうらしい。


 実は、最近、CSのANIMAXでON Airされた、アニメ『FREEDOM』(参考:「FREEDOM-PROJECT - Wikipedia」)全6話を見た。

 その内容は宇宙計画に属する部類である設定であるし、環境スケールのストーリーには、それぞれ両者のパラダイムが描かれていたので、Hard science fictionが好きな人間にとっては嬉しくなってしまう作品である。バックボーンの設定が設定であるだけに、作品中の登場人物たちがどこでパラダイムシフトするかといった部分も興味深い話でもある。

 しかし、非常に残念なことに、月は無重力であって、地球のように重力が働かないので、宇宙服と酸素ボンベを必要とする施設外の月の表面で、写真がひらひらと舞い落ちることはないんだよね…。

 自分は脳裏で引っかかりながらも黙ってみていたが、家中では、「おかしい」とブツブツと言い出して一時見れなくなるほどだったから、ちょっとした矛盾で物語に集中して見れないというのは、残念なことだと思う。

 物理をしっかりと押えてさえいれば、『2001年宇宙の旅』並にハードSFでも通るのに、実に惜しい。

続きを読む
posted by 0≠素子 at 08:43| Comment(0) | TrackBack(0) | paradigm | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月02日

愛をテーマにした、もう一つの Parallel World

 実は、私には、貧困家庭だった家庭環境が原因でのDV環境(更に父が被虐待児だった)、胎児期からの成長過程の欠落で、成長過程に必要なエディプス・コンプレックスを経験しておらず、母と子の絆は強固に形成されても、異性との絆のパターンや、異性を獲得するための異性に対する対応パターンというものがない。因みに、ここで言うパターンというのは、一般的には「誰しもが持っているだろう」と考えられがちな、至極、基本的なパターンのことで、私にはこれがまるごと欠落している。

 その結果、異性や恋愛といったものに対し非常に無頓着となっており、自身の心理気象状態というものでさえ認知や状況把握が出来ないことが多い。

 ある海外の医学博士の研究で知られている話では、妊娠期の過程で母親が安定したホルモンを胎児に与えることが出来なければ、脳と肉体の性別が違ったものになるという研究報告さえ出ているが(参考:『胎児は知っている母親のこころ―子どもにトラウマを与えない妊娠期・出産・子育ての科学』-トマス・バーニーパメラ・ウェイントラウブ:著)、自身はこのケースに当たるものであるらしく、それは、脳が男性で肉体が女性といった、ミスコードによるバグから形成されていることが原因(脳の性質は男性と同じ性質を持つ)で生じるものも影響されている可能性も高い。

 
posted by 0≠素子 at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | parallel world | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。